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技術ネタとか

Mackerel がβテスト始めたので Animetick で試してみた

Mackerel とは

Mackerelは、ウェブアプリケーションのパフォーマンスとインフラを管理するための新しいサービスです。 Mackerelは、次のような問題を解決することを目指しています。

  • 複数のサーバのリソース状況を効率的に可視化
  • 各種ツールと連携することでサーバ情報の多重管理を解消
  • 複数のクラウド環境を一元管理

リソース消費状況を可視化するだけではなく、APIによる各種ツールとの連携で、開発と運用の自動化をより促進させていきます。

http://blog-ja.mackerel.io/entry/2014/05/08/174835

先日、 Mackerel がβテストを始めたというメールが届いたので調べてみることに。

特に複数のサーバーを使っているわけではないが、リソースモニタリングしてみたいので使ってみることにした。

Mackerel を試してみる

チュートリアルページがしっかり書かれていたので、順番通りにこなしたらすぐにリソース情報を取得することができるようになった。以下手順。

オーガニゼーションを作成

所属するオーガニゼーションを作らないといけないらしい。今回は Animetick で作成。

エージェントをインストール

今回は deb パッケージでインストール

1. エージェントをダウンロード

curl https://mackerel.io/assets/files/agents/mackerel-agent_0.5.0-1_all.deb -o mackerel-agent_0.5.0-1_all.deb

2. インストール

sudo dpkg -i mackerel-agent_0.5.0-1_all.deb

3. 設定ファイルを設置

/etc/default/mackerel-agent に設定を記述するらしい。

APIKEY="XXXXXXXX"

4. エージェントを起動

sudo /etc/init.d/mackerel-agent start

ログが出始めた。

% tail -f /var/log/mackerel-agent.log
2014/05/09 20:21:39 INFO main Starting mackerel-agent version:0.5.0, rev:6633c7f
2014/05/09 20:21:40 INFO command Start: apibase = https://mackerel.io, hostName = animetick.net, hostId = XXXXXXXX

Web 側の Hosts からも疎通を確認

f:id:kazz187:20140509202450p:plain

サービスを作成

そして、サービスというグループを作成する。今回は Animetick を指定。

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ロールを作成

続いて、対象ホストのサービス内におけるロールを作成する。今回は www にしてみた。

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作成したロールを先ほど登録した Host に反映

作成したロールは各 Hosts に設定することができる。1 Host に複数ロールを設定できる模様。

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共同開発者を招待する

あと、共同開発者が招待できるらしい。孤独のサービス開発に共同開発者などいない。

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グラフ情報を見てみる

すげー!簡単にメトリクス見れてるよー!

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ここで見れる情報としては

load average

f:id:kazz187:20140509204049p:plain

cpu

f:id:kazz187:20140509204109p:plain

memory

f:id:kazz187:20140509204123p:plain

disk

f:id:kazz187:20140509204141p:plain

interface

f:id:kazz187:20140509204229p:plain

まとめ

今回はホスト1台だけだったが、 Mackerel で簡単にメトリクスを取ることができた。 もっと機能があると思うので土日に探ってみよう。